小説に興味を持ってから人生が楽しくなった

読書が苦手だった私が、五十歳を過ぎてから、急に読書が好きになった。そのおかげで人生が豊かになった気がする。これからもっと読書が好きになれるように、人生が楽しく豊かになるように

2019-06-07から1日間の記事一覧

小説を読んでる時に見つけた面従腹背(めんじゅうふくはい)とは?

小説に出てくる難しい言葉小杉健治さんの『共犯者』に出てきた『面従腹背』とは? 本文 もちろん、表面的には歯車のごとく動く。だが、実体は面従腹背(めんじゅうふくはい)だ。たとえば、捜査会議で自分が掴んできた情報でも、自分の利にならないと感じたら…

小説を読んでる時に見つけた尾籠(びろう)とは?

普段使わない言葉 尾籠(びろう)小説には普段使わないような言葉が出てきます。ほとんどは、何となく理解して読み進めてしまうのですが、せっかく出会った知らない言葉、文字をそのまま素通りさせるのももったいないです。 昔と違って、今は簡単に検索できま…

おすすめ小説を読もう 共犯者 小杉健治

共犯者 検事・沢木正夫 小杉健治あらすじカルチャーセンターの学長辻川義和が刺殺された。講師の瀬崎には動機があった。藤木令という女性講師との関係や仕事のトラブルなどだ。しかし、瀬崎には殺害時間に藤木令と会っていたという完璧なアリバイがある。沢…

おいしそうな表現、描写 たまちゃんのおつかい便 森沢明夫

「たまちゃん、おかえりね。いま、お昼のチャーハン作ってるよ」 おろしショウガと薄口醤油で味付けをし、ベーコンと長ネギのチャーハンだった。フライパンの端っこでわざと少しだけ醤油を焦がして風味をつける料理のコツも、長ネギを最後にまぜて、香りが飛…