小説に興味を持ってから人生が楽しくなった

読書が苦手だった私が、五十歳を過ぎてから、急に読書が好きになった。そのおかげで人生が豊かになった気がする。これからもっと読書が好きになれるように、人生が楽しく豊かになるように

艱難辛苦(かんなんしんく)とは?

小説に出てくる難しい言葉

 読書が趣味になってから、これまで見たこともない漢字や言葉を目にします。(これまでに見ていても、気にも止めないで忘れているのかもしれません)
 そんな知らなかった漢字や言葉を覚えられるのも、読書が趣味になってからのプラスの要素です。
 読書の途中で中断して調べるのも面倒ですが、ネット検索すれば、すぐに探してくれるので、ちょっと中断して調べてます。ネットの便利さに感謝!

 「艱難辛苦」は、横山秀夫さんのクライマーズハイの中に出てきた言葉です。
 漢字から、なんとなく意味はわかりましたが、「艱難辛苦」の「艱」の字の読み方がわからなかったので調べてみました。
 意味は思っていたような意味でした。
 読み方は「かんなんしんく」でした。



 悠木は定番の質問を安西に向けたことがなかった。
 答えなど聞きたくない。そうした気持ちもあった。稚気に生き、男をひけらかし、無為な艱難辛苦に命を張る。人が登山家に対して抱いている「純粋幻想」に与することは、組織の中を生きる自分の卑小さを見つめることのようで抵抗があった。

f:id:sujya:20190518165442j:plain
意味
非常な困難にあって苦しむこと。「艱」と「難」はともにつらい、苦しい、悩むの意味。「辛苦」は辛く苦しいこと。辛い目にあって悩むこと。
三省堂 新明解四字熟語辞典より

艱難辛苦(かんなんしんく)の意味・使い方 - 四字熟語一覧 - goo辞書



稚気/穉気(ちき)の意味 - goo国語辞書


与する/組する(くみする)の意味 - goo国語辞書