小説に興味を持ってから人生が楽しくなった

読書が苦手だった私が、五十歳を過ぎてから、急に読書が好きになった。そのおかげで人生が豊かになった気がする。これからもっと読書が好きになれるように、人生が楽しく豊かになるように

隔靴掻痒(かつかそうよう)とは

小説に出てくる難しい言葉

読書をしていると、難しい言葉にぶつかることがあります。前後の話の流れから何となく意味を理解し、読み進めてしまうことが多いのですが、せっかく新しく知らない言葉にぶつかったのです。それを知るチャンスなので、一度、読書を中断して調べてみるのも良いのではないでしょうか。
新しい言葉を知ること、新しい知識を得ることが出来るのも読書のよいところです。

小杉健治さんの家族より

隔靴掻痒
 みな子は、孝一郎が話をぼかしたような気がしてならなかった。どこか、隔靴掻痒(かつかそうよう)の感があった。
意味は
痒いところに手が届かないように、はがゆくもどかしいこと。思うようにいかず、じれったいこと。物事の核心や急所に触れず、もどかしいこと。
靴を隔てて痒いところを掻く意から
三省堂 新明解四字熟語辞典より

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