小説に興味を持ってから人生が楽しくなった

読書が苦手だった私が、五十歳を過ぎてから、急に読書が好きになった。そのおかげで人生が豊かになった気がする。これからもっと読書が好きになれるように、人生が楽しく豊かになるように

小説を読んでる時に見つけた画竜点睛(がりょうてんせい)とは?

有川浩さんの空飛ぶ広報室に出てきた難しい言葉
小説には普段、口にしない言葉が出てきます。そんな難しい言葉を学べるのも読書の魅力です。学生時代には頭に入らなかった言葉も簡単に頭に入ってきます。
今回は有川浩さんの空飛ぶ広報室に出てきた画竜点睛(がりょうてんせい)です。

「広報室にいる間に絶対これよりいい企画を物にしてやる!」
「そこまで意地にならなくても。言うほど悪い結果じゃなかったと思いますよ」
「いいや、画竜点睛(がりょうてんせい)を欠く! 俺はお前と組んでる間に『フルール』よりもパーフェクトな企画を収めなきゃ気が済まないんだよ!」

意味は
物事を完成するために、最後に加える大切な仕上げのたとえ。また、物事の最も肝要なところのたとえ。文章や話などで肝心なところに手を入れて、全体をいっそう引き立てるたとえ。▽「睛」はひとみ・目玉。転じて、物事の大切なところの意。一般には「画竜点睛を欠く」と用いることが多く、この場合は最後の仕上げが不十分で、肝心なところが欠けているため精彩がないことをいう。「竜りょうを画えがいて睛ひとみを点ず」と訓読する。「竜」は「りゅう」とも読む。

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