小説に興味を持ってから人生が楽しくなった

読書が苦手だった私が、五十歳を過ぎてから、急に読書が好きになった。そのおかげで人生が豊かになった気がする。これからもっと読書が好きになれるように、人生が楽しく豊かになるように

放擲(ほうてき)とは?

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小説を読んでいて、知らない言葉に出くわすと、ついつい調べたくなります。
以前は、調べるのが面倒くさく、何となく意味がわかれば良いと思っていたのですが、最近は調べてしまいます。
今回は森沢明夫さんの水曜日の手紙に出てきた放擲(ほうてき)です。

「転職なんて、しないくせに」
「……」
「お父さん、いまの職場がすごく気に入ってるって、何度も言ってたよね?」
 たしかに、以前、そんなことを言った覚えはある。
「まあ、それは、そうだけど」
 だからといって、私は里穂の父親としての仕事を放擲(ほうてき)しようなどとは思わない。理屈ではなく、それが父親ってものだと思う。

多分、放棄に似た意味だと思ったのですが、とりあえず調べてみました。

意味は
投げ出すこと。捨ててかえりみないこと。

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