小説に興味を持ってから人生が楽しくなった

読書が苦手だった私が、五十歳を過ぎてから、急に読書が好きになった。そのおかげで人生が豊かになった気がする。これからもっと読書が好きになれるように、人生が楽しく豊かになるように

炯眼(けいがん)とは?

小説を読んでると面白いほど、知らない単語にぶちあたる。
六十歳手前のこの歳まで見たことも聞いたこともない単語。
いや、もしかしたら見ているのかもしれないがスルーしてきたのかもしれない。
もしスルーしてきたのならもったいないなと思うし、本当にはじめて見たのなら、読書をしていなかったんだろうなと、これまたもったいなく思う。

今回は有川浩さんの旅猫リポートに出てきた炯眼(けいがん)です。
本文

 千佳子はペット可の前提でペンションの相談をしているときに主張した。
「猫飼いだって、猫と一緒におでかけしたい人は絶対いるのよ。だから猫が居心地よく泊まれる宿があってもいいと思うの」
 猫好きならではの提案である。杉自身はどちらかといえば犬派だったので、当初は妻の提案に首を傾げていたが、三年経ってみるとその炯眼(けいがん)を認めざるを得ない。

意味は
何となく文章から意味はわかりそうですが、goo辞書で調べてみました。

鋭く光る目。鋭い目つき。「―人を射る」

物事をはっきりと見抜く力。鋭い眼力。慧眼 (けいがん) 。「―をもって鳴る批評家」

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